タニノコウタロー（1977年生、母ハシノハヤブサ）

Tanino Kotaro

1977.04.13

タニノコウタロー（1977年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のナデイア（当時22歳）と交配したハシノハヤブサが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。

経歴

9歳（1986年）

4月13日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、一般A2 B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、一般A2 B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、一般A1 A2（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、一般A2（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、一般A1 A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーポエムから5馬身差の2着となった。

11月22日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、ジョッキーグランプリ（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。