ピアリーグリーン（1987年生、母ローマンボー）
Peerly Green
1987.03.30
ピアリーグリーン（1987年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時22歳）と交配したローマンボーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）諏訪牧場。戦績は、地方34戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
岡部盛雄厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1990年）
2月26日、デビュー戦は赤嶺本浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は431kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた6戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤバスクリステイから半馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた10戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1991年）
3月19日、約7か月半の休み明けで迎えた11戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた18戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた21戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、約10か月半の休み明けで迎えた28戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた30戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。