ペリオッドプリンス（1990年生、母ミレーユ）
Period Prince
1990.06.05
ペリオッドプリンス（1990年6月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモンテプリンス（当時13歳）と交配したミレーユが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中垣 俊造。戦績は、地方29戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
岩渕三男厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1992年）
6月18日、デビュー戦は長島茂夫騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた2戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中4週で迎えた4戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた5戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中0週で迎えた6戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた9戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1993年）
1月6日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた23戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中0週で迎えた26戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァーグラスから5馬身差の2着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた28戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた29戦目は、岩渕良三騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。