ゴールデンリリー（1981年生、母ミスパンジー）
Golden Lily
1981.05.16
ゴールデンリリー（1981年5月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダンサーズイメージ（当時16歳）と交配したミスパンジーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中川牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方37戦10勝2着12回。
経歴
2歳（1984年）
2月26日、15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月1日、16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月24日、15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
12月2日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1986年）
4月13日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレコードメイカーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
4月28日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアマノヒカリに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月13日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリキャプテンから半馬身差の2着に敗北した。
5月27日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニタチノハナからクビ差の2着に甘んじた。
6月10日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイセンプウに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月24日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニタチノハナに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月7日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムフラツシユに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月16日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイフアストからハナ差の2着となった。
8月31日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムシーマーから1馬身差の2着に敗北した。
9月28日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムシローに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月12日、アスター賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウターボーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月28日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトランジエツトーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6歳（1987年）
1月4日、やまばと特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイカイクインから1馬身差の2着となった。
1月15日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルリヒツトから3馬身差の2着に敗れた。
2月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオザネプリンスから7馬身差の2着となった。
4月23日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオザネプリンスからクビ差の2着となった。
10月16日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、尾瀬沼賞（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。