タケミラーク（1980年生、母タケミアロー）

Takemi Lark

1980.05.01

タケミラーク（1980年5月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のラナーク（当時17歳）と交配したタケミアローが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中脇 満。

経歴

6歳（1986年）

1月8日、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月10日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨーマンナに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月25日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノボルから半馬身差の2着となった。

7月13日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンモーリスから1馬身差の2着となった。

8月16日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアーサーをクビ差制して勝利を物にした。

8月27日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。