テルヒサホープ（1983年生、母イーデンクイン）
1983.04.23
テルヒサホープ（1983年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のテルヒサ（当時9歳）と交配したイーデンクインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）飯田牧場。主な勝ち鞍は1988年のアラ系一般C3二。
経歴
デビュー前
榊原春雄厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1986年）
1月29日、デビュー戦はアラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。鞍上は福岡登騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターツキクモに3馬身の差をつけて勝利した。
5月5日、アラ系4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンコスモに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月7日、3歳戦の三島湖特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダダイリンから2馬身差の2着となった。
9月19日、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、和泉浦特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリングセンプーから4馬身差の2着となった。
12月31日、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドマウイからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（1987年）
2月26日、水仙特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、アラ系一般C2一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、春風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、しゃくなげ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月21日、玉淀特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、アラ系一般C3一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、印旛沼特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
1月28日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノタイガーをクビ差制してトップでゴールインした。
2月11日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福岡登騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福岡登騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンパチフリートに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月5日、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。