タケデンヤング（1980年生、母タケデンジヤンボ）
1980.03.03
タケデンヤング（1980年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時18歳）と交配したタケデンジヤンボが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月2日、白梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダークエースから2馬身差の2着に敗北した。
3月9日、城山湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、れんげ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、山吹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、袖ケ浦特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、相模川特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、デッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1987年）
1月8日、門松特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、アラ系一般A2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1988年）
4月4日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトツプマリーから半馬身差の2着に敗北した。
4月25日、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフタバに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月9日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパツシヨンキラーに8馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月16日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピキアーホープから1馬身差の2着に敗北した。
5月23日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフタバに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月30日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。