ツクバキロク（1983年生、母アズマキロク）
1983.02.18
ツクバキロク（1983年2月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時14歳）と交配したアズマキロクが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）山岡牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月27日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモーコガゼルに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
3月1日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノミツルオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
3月23日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松木啓助騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシイワダンディーから半馬身差の2着に敗北した。
5月18日、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトサスターレツトに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4歳（1987年）
2月1日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリタガミに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデイビイスから3馬身差の2着となった。
9月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラデイビイスに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月18日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイアルテイに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月2日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトーマツクをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
11月29日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルキングからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1988年）
5月5日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノムサシから半馬身差の2着に敗北した。
6月26日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノムサシに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月23日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカナデアンランボーに5馬身の差をつけて勝利した。
8月20日、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフトーオに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月2日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴツトマーズに3/4馬身の差をつけて勝利した。
10月10日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキングに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月5日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノキングから6馬身差の2着に敗北した。
12月4日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1989年）
1月17日、アラ系一般A1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、アラ系一般A1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノキングから1馬身半差の2着となった。
2月19日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノキングから1馬身差の2着に敗北した。
2月28日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。