ホクテントリー（1981年生、母スイカン）

Hokuten Tree

1981.04.10

ホクテントリー（1981年4月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時14歳）と交配したスイカンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）マミーファーム。

経歴

5歳（1986年）

1月10日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月13日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月27日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマホースから6馬身差の2着となった。

4月11日、一般C4九 D1一（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジライトをクビ差制して勝利を物にした。

8月4日、そよかぜ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、銀河特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月20日、曳舟特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、ジュピター賞（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、東雲特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。