スマノオノデン（1987年生、母ヒメオノデン）

経歴

デビュー前

森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1989年）

9月13日、デビュー戦は伊東真一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた2戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノハマキクカに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1990年）

3月21日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワノヒリユウから半馬身差の2着に敗北した。

4月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のクインホビーに1馬身の差をつけて制した。

5月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーサンダーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマムテキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊東真一騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた12戦目は、E4 E5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊東真一騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーカンルーキーから1馬身差の2着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で伊東真一騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、約5か月の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1991年）

1月27日、中6週で迎えた16戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシヒカリからクビ差の2着に甘んじた。

2月4日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマビツグに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

2月28日、中2週で迎えた18戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイザンキングから1馬身半差の2着に敗北した。

3月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロカチドキからクビ差の2着となった。

6月3日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた23戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中0週で迎えた24戦目は、ほおずき特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月5日、中4週で迎えた25戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中4週で迎えた26戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた30戦目は、南天特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、連闘で迎えた31戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイヨウから1馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1992年）

1月18日、中2週で迎えた33戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月28日、中0週で迎えた34戦目は、沈丁花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた35戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーライデンをクビ差制して制した。

4月5日、中2週で迎えた37戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメオーカンからクビ差の2着に甘んじた。

4月20日、中1週で迎えた38戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1993年）

4月6日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた39戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。