ラガーヒム(1983年生、母ヨシノアラシ)
Rugger Hymn
1983.04.09
ラガーヒム(1983年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のブルシヨワ(当時17歳)と交配したヨシノアラシが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池内 敏夫。戦績は、中央平地23戦1勝2着3回、地方101戦11勝2着11回。
経歴
1歳(1985年)
8月25日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノダンサーから半馬身差の2着となった。
12月7日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレミーファイヤーからハナ差の2着に甘んじた。
12月14日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンアールから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳(1986年)
1月11日、アラ系4歳未勝利(京都ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は寺田雅之騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。
1月19日、アラ系4歳未勝利(京都ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で寺田雅之騎手。15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。逃げを打ち、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のチェリーサクラに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月26日、アラ系4歳以上オープン(中京ダート1700m 小雪/良)に53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で寺田雅之騎手。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。
2月9日、アラ系4歳以上300万下(中京ダート1700m 曇/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で寺田雅之騎手。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
3月16日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別(小倉芝1200m 曇/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は塚越一弘騎手。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に終わった。
3月22日、アラ系4歳以上300万下(小倉芝1800m 雨/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は大久保光康騎手。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入った。
3月29日、アラ系4歳以上300万下(小倉芝1800m 曇/不良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で大久保光康騎手。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
4月27日、アラ系4歳以上300万下(新潟ダート1200m 晴/重)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は安達昭夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
5月10日、アラ系4歳以上300万下(新潟ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は上籠勝仁騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
6月7日、アラ系4歳以上300万下(札幌ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大久保光康騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
6月22日、アラ系4歳以上300万下(札幌ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大久保光康騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。
8月19日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳(1987年)
4月21日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、アラ系一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、アラ系一般C2(中京(地)ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノベルに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月27日、しゃくなげ特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月12日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートヒツトからハナ差の2着に惜敗した。
7月23日、文月特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、葉月特別(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C2(中京(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシテンシンに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
11月2日、C1(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳(1988年)
1月5日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキースターをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
1月17日、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月31日、寒椿特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、春蘭特別(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は15戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、アラ系4歳以上A2(金沢ダート1700m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本厚司騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、アラ系4歳以上A3(金沢ダート1500m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本厚司騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、アラ系4歳以上B1-1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で本厚司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、アラ系4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で本厚司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、アラ系4歳以上B1-1(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、アラ系4歳以上A3(金沢ダート1700m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマキングからクビ差の2着に惜敗した。
10月12日、B2ロ(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドルホマレから1馬身半差の2着となった。
12月7日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は沢井守騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1989年)
1月2日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニガワキングに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月24日、B2イ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、B2ロ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月7日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、国東賞(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳(1990年)
1月4日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のレミーファイヤーをクビ差制してトップでゴールに入った。
4月7日、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングロードに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
10月8日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノモアーに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月14日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから半馬身差の2着に敗北した。
12月10日、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(1991年)
1月1日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月5日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルシエールに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
1月13日、睦月特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヤンプからアタマ差の2着に甘んじた。
2月24日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワフルスターをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月16日、やよい特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエステランナに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月6日、うづき特別(中津ダート1760m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから2馬身差の2着に敗北した。
4月27日、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、さつき特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲアツプから1馬身差の2着に敗北した。
5月20日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルメイズイから半馬身差の2着に敗北した。
11月24日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーワンから1馬身半差の2着となった。
9歳(1992年)
1月5日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、アラ系一般C1(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントジユエリーから半馬身差の2着に敗北した。
2月10日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイジェニーをハナ差制して勝利をモノにした。
5月4日、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジトーコンから1馬身差の2着となった。
6月1日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。