ヤマミクイーン（1993年生、母スイートクメール）

Yamami Queen

1993.02.20

ヤマミクイーン（1993年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンスホール（当時7歳）と交配したスイートクメールが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、地方14戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

田嶋進厩舎（金沢）へ入厩。

3歳（1996年）

6月10日、デビュー戦は殿田倫之騎手を鞍上に据えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。馬体重は424kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリットキングから3馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた3戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘンリークォーンから4馬身差の2着となった。

8月19日、中3週で迎えた5戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はミラクルハルナと並んで4着同着となった。

9月2日、中1週で迎えた6戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた9戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。