ドリームチェリー（1991年生、母ロイヤルペガサス）
Dream Cherry
1991.03.30
ドリームチェリー（1991年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のライフタテヤマ（当時9歳）と交配したロイヤルペガサスが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤 常義。戦績は、地方37戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
池田寛厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
11月24日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガサホワイトに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた3戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
1月10日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリエイブルから2馬身半差の2着となった。
3月10日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワークワンダーズに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中9週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1995年）
1月12日、中6週で迎えた19戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノバローダから1馬身半差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカヨシカネに1馬身半の差をつけて優勝
3月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた24戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中5週で迎えた30戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（18戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中4週で迎えた31戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズシンガーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワリーチに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
11月26日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1996年）
3月11日、中9週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。