ビツクミラー（1982年生、母プラザオーハシ）

1982.06.12

ビツクミラー（1982年6月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビツグスリー（当時17歳）と交配したプラザオーハシが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はアサヒ牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月4日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイシヨウスズランからハナ差の2着に甘んじた。

2月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンドルフに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月27日、つくし特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨウエツキンザンをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。

5月6日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。