ミサキオーザ（1980年生、母テスホウカツ）

1980.02.18

ミサキオーザ（1980年2月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノエイユウ（当時9歳）と交配したテスホウカツが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は細川農場。

経歴

6歳（1986年）

1月20日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、土佐みづき特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1987年）

12月6日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1988年）

1月2日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシユウハヤテに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。