オキノチナミ（1981年生、母オキノイスズ）
Okino Chinami
1981.04.05
オキノチナミ（1981年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のニゾン（当時6歳）と交配したオキノイスズが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、中央平地23戦1勝2着4回、地方38戦2勝2着1回。
経歴
2歳（1984年）
3月3日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月17日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月13日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はハシビートと並んで2着同着となった。
6月3日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイシュペールから2馬身半差の2着に敗れた。
9月22日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルガールから3/4馬身差の2着となった。
10月6日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードソロンから半馬身差の2着に敗北した。
10月20日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
11月4日、14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のミホイチバンをアタマ差制して勝利を挙げた。
12月16日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1985年）
1月15日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
1月12日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーミンタイシヨウから4馬身差の2着となった。
3月12日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1987年）
1月1日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原隆男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原隆男騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーマーチをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
2月8日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原隆男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。