タクマキンパツ（1983年生、母カツラギミドリ）
1983.05.30
タクマキンパツ（1983年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタクマスリー（当時10歳）と交配したカツラギミドリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は乾 義彦。
経歴
3歳（1986年）
1月4日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパークラマドーから2馬身差の2着に敗北した。
1月18日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルキングから1馬身差の2着となった。
2月15日、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウアフロスから半馬身差の2着となった。
3月1日、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノトウコウからクビ差の2着に甘んじた。
3月16日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイホマレに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月21日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズハマユウから半馬身差の2着となった。
4月26日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に57kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1987年）
1月19日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーヒナギクに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月18日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウアカツキから4馬身差の2着に敗北した。
5月17日、ぼたん特設（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエリカから半馬身差の2着となった。
6月28日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエアラツドから半馬身差の2着となった。
8月14日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグエルドルから2馬身差の2着となった。
8月23日、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1988年）
3月28日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタマヤマをクビ差制して勝利を掴んだ。
6月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1989年）
1月17日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。