パステルアイボリー（1991年生、母ケンテルパレス）

Pastel Ivory

1991.06.03

パステルアイボリー（1991年6月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時14歳）と交配したケンテルパレスが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小林 和義。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

鳥飼春弥厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1994年）

11月23日、デビュー戦は中地健夫騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1995年）

2月2日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。