キタノアリサ（1988年生、母イナノアリサ）

経歴

デビュー前

塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月10日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレーンボーヒカリに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサトウザイから3馬身差の2着に敗北した。

10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーヒメに1馬身の差をつけて2勝目を収める

12月9日、中7週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1991年）

1月19日、中3週で迎えた9戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーテンマに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

2月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーテンマから3馬身差の2着に敗北した。

2月23日、中2週で迎えた11戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノセンジュからハナ差の2着に甘んじた。

3月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/不良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤバビジンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤバビジンをアタマ差制して5勝目を挙げた。

4月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスチールグロリーに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

4月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジャックをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

6月30日、中9週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナーテンリユウから半馬身差の2着に敗北した。

7月7日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーテンマに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスチールグロリーに6馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

8月15日、中3週で迎えた19戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（4戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカシヨウハイから1馬身半差の2着に敗北した。

9月15日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウハクオーから1馬身半差の2着となった。

12月14日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた23戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチモクサンから1馬身半差の2着となった。

1月20日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノチカラに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

2月17日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた26戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタルマエに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月23日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキートツプに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月20日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、牡丹特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフレームに半馬身の差をつけて優勝

5月30日、中1週で迎えた32戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津徳幸騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津徳幸騎手（7戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で河津徳幸騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中6週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で河津徳幸騎手（9戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津徳幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津徳幸騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1993年）

2月15日、約5か月の休養明けで迎えた38戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた42戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた45戦目は、粟津豊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で粟津豊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で粟津豊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で粟津豊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で粟津豊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で粟津豊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で粟津豊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で粟津豊彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で粟津豊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1994年）

4月5日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で粟津豊彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で粟津豊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で粟津豊彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で粟津豊彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で粟津豊彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で粟津豊彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で粟津豊彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワマンナに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

8月18日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で粟津豊彦騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で粟津豊彦騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で粟津豊彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギダイヤから5馬身差の2着となった。

10月7日、中2週で迎えた64戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた65戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。