ホクソウコマチ（1991年生、母ジヨーゲンポピー）

Hokuso Komachi

1991.02.22

ホクソウコマチ（1991年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミハマシヤーク（当時8歳）と交配したジヨーゲンポピーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は北総ファーム。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

凾館一昭厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1994年）

2月22日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた7戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウカグラから2馬身差の2着となった。

11月15日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。