ムーンパスココロ（2015年生、母コトノハ）

経歴

デビュー前

2歳（2017年）

5月14日、デビュー戦は竹吉徹騎手を鞍上に据えて、2歳（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は387kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた2戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。3頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではにじり寄るように前との差を詰めて、最後は2着のノンストップダイヤを3/4馬身振り切って初白星を挙げた。

6月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

7月2日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた5戦目は、坂井瑠星騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた6戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた8戦目は、2歳戦のシリウス特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい最後はクレイジーダイヤと並んで7着同着となった。

10月8日、中1週で迎えた9戦目は、2歳地方重賞の九州ジュニアチャンピオン（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアルタイル特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた13戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた14戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったハーキマーダイヤに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3歳（2018年）

1月2日、中1週で迎えた15戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの佐賀若駒賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は川島拓騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のウィンタースター特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったコパノメンデスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のスターレット特選（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島拓騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のブライトスター特選（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島拓騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川島拓騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島拓騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦のくすの栄橋賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島拓騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の初夏賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島拓騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島拓騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

6月16日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の夏至賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島拓騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川島拓騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のブルースター特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島拓騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦のホットスター特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川島拓騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川島拓騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川島拓騎手（19戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で川島拓騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るテネイシャスパールを圧倒的な末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

9月24日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦のヒヨドリ賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で川島拓騎手（21戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた34戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川島拓騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、抜け出したミライワカにアタマ差届かず2着となった。

11月4日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で川島拓騎手（23戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月24日、中2週で迎えた36戦目は、3歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で川島拓騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた37戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

4歳（2019年）

1月6日、中2週で迎えた38戦目は、鏡餅賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（25戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた39戦目は、シンビジューム賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島拓騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島拓騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

3月31日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島拓騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、伸びてきたワンダーアグリコラ決め手に屈してクビ差の2着となった。

4月13日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島拓騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C2-4（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で川島拓騎手（32戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C2-4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島拓騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

5月26日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島拓騎手（34戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったオメガシンドバッドを半馬身捉え切れず2着となった。

6月9日、中1週で迎えた48戦目は、入梅特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島拓騎手（35戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた49戦目は、風待月特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島拓騎手（36戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のクラシーヴァに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

6月29日、連闘で迎えた50戦目は、葵月賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で川島拓騎手（37戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた51戦目は、ダリア賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で川島拓騎手（38戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた52戦目は、蘭月賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で川島拓騎手（39戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したサンライズセイハを差し切れず、1馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた53戦目は、ペリドット賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川島拓騎手（40戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた54戦目は、月見月賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で川島拓騎手（41戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

9月14日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上C1-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川島拓騎手（42戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた56戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川島拓騎手（43戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったマリノエチュードを半馬身捉え切れず2着となった。

10月6日、連闘で迎えた57戦目は、3歳以上C1 11（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で川島拓騎手（44戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた58戦目は、ハーベストカップ（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で川島拓騎手（45戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C1 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で川島拓騎手（46戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では見事な伸び脚を見せたが、サンチャールストンに交わされて1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月23日、中2週で迎えた60戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、サンクスカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた61戦目は、ポインセチア賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島拓騎手（47戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた62戦目は、3歳以上C1 15（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（48戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

5歳（2020年）

1月6日、中2週で迎えた63戦目は、4歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（49戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた64戦目は、萌月賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島拓騎手（50戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C1 12（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島拓騎手（51戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた66戦目は、小草生月賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島拓騎手（52戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた67戦目は、4歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で川島拓騎手（53戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた68戦目は、夢見月賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島拓騎手（54戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた69戦目は、さがけいば最終レースは19時台1（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島拓騎手（55戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた70戦目は、さがけいば最終レースは19時台（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた71戦目は、オオルリ賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川島拓騎手（56戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C1-10（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（57戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C1-8（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（58戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた74戦目は、ライラック賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島拓騎手（59戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた75戦目は、鳴神月賞（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島拓騎手（60戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた76戦目は、ツユクサ賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川島拓騎手（61戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月22日、中5週で迎えた77戦目は、さがけいば最終レースは19時台（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島拓騎手（62戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた78戦目は、さがけいば最終レースは19時台（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川島拓騎手（63戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた79戦目は、4歳以上C1-8（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた80戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

10月31日、中2週で迎えた81戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（64戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（65戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るカシノキュートを上がり2位の末脚で半馬身差し切って久しぶりに白星を挙げた。

12月13日、中1週で迎えた84戦目は、今日は馬型イルミネーションに乗れる日!（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（66戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた85戦目は、暮古月賞（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島拓騎手（67戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

6歳（2021年）

1月16日、中2週で迎えた86戦目は、福壽賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島拓騎手（68戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川島拓騎手（69戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた88戦目は、初花月賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島拓騎手（70戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた89戦目は、下萌賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島拓騎手（71戦4勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川島拓騎手（72戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川島拓騎手（73戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川島拓騎手（74戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた93戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島拓騎手（75戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヴィアプライドを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

5月8日、中1週で迎えた94戦目は、薫風特選（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で川島拓騎手（76戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で急追したが、抜け出したナンゴクジュリアンを差し切れず、1馬身差の2着となった。