セシオライフ（1990年生、母サツキカオル）

Seshio Life

1990.05.25

セシオライフ（1990年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は青鹿毛。種牡馬のボルグスキー（当時12歳）と交配したサツキカオルが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は荒木 貴宏。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

川原道正厩舎（足利）へ入厩。

3歳（1993年）

2月20日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は457kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた3戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月5日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。