スピードシーダー（1982年生、母クニミフジ）
1982.04.23
スピードシーダー（1982年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のスカイシーダー（当時11歳）と交配したクニミフジが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は本田 勝利。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネエイコウに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
1月27日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミオーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月10日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアサカゼに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月24日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミサンダーから半馬身差の2着に敗北した。
3月3日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパートナからクビ差の2着に甘んじた。
4月11日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングブローに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月26日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウジンエースから7馬身差の2着に敗北した。
5月11日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウジンエースから9馬身差の2着に敗北した。
6月5日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノホークに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月15日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、文月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、龍門特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、サルビア賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノナポレオンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月30日、名草特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウジンエースから3馬身差の2着に敗北した。
12月31日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
1月13日、睦月特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、あしべ特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサからクビ差の2着に甘んじた。
4月12日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、紀の国特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、三国特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、アラブ大賞典（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、三国特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデシヨウリから3馬身差の2着に敗北した。
10月18日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、龍門特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、名草特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデシヨウリから2馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
1月2日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、アラ系一般A1（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、あしべ特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。