ギャラリープレー（1990年生、母ビクトリアシド）

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1990.05.20

ギャラリープレー（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のミルコウジ（当時8歳）と交配したビクトリアシドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野表 春雄。戦績は、地方14戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

人見鉄也厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1992年）

10月31日、デビュー戦は川中子健二騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた2戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートコバンから1馬身半差の2着となった。

3歳（1993年）

1月6日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノネバーから5馬身差の2着となった。

2月11日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた10戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。