シンコーライン（1984年生、母トモススカレー）
1984.03.18
シンコーライン（1984年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時6歳）と交配したトモススカレーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丸一牧場。戦績は、地方70戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年のA2 B1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 70戦13勝 [13-12-6-39/70]
- 総賞金国内
- 1,739万円
- 生年月日
- 1984年3月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 磯村林三名古屋
- 馬主
- 平林利彦
- 生産者
- （有）丸一牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
藪田孝男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
12月16日、デビュー戦は花岡利美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は441kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラオープンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた2戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
1月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は花岡利美騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードスターから1馬身半差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、約6か月半の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花岡利美騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花岡利美騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花岡利美騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1988年）
1月8日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花岡利美騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた12戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフレツシユに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
2月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は花岡利美騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヒメカツから2馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上F8 G1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゲールスイフトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、中5週で迎えた19戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードフレームに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
6月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた21戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカワスカレーに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
7月24日、中4週で迎えた22戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノベルから2馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカワスカレーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月29日、中1週で迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチカワスカレーから半馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中2週で迎えた25戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた26戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナクインから9馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた27戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノベルに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
11月25日、中3週で迎えた28戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスボンガールからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルボーイをハナ差制して勝利をモノにする
1月29日、中1週で迎えた33戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた35戦目は、春蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた36戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた37戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で桜井今朝利騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桜井今朝利騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桜井今朝利騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で桜井今朝利騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で桜井今朝利騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた43戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローから1馬身半差の2着となった。
7月3日、中3週で迎えた44戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメグロオーザーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月4日、中1週で迎えた46戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメグロオーザーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月3日、中0週で迎えた48戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた49戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルスイセイに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月25日、連闘で迎えた50戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングレオナから1馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた51戦目は、サフラン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（5戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた52戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダービーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月3日、中2週で迎えた53戦目は、畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（7戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーマルゼンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた54戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルヒメに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中2週で迎えた55戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（9戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた56戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた57戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノトウザイから2馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた58戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた59戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた60戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた61戦目は、すみれ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた62戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた63戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた64戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（16戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた65戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（17戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた66戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（18戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中5週で迎えた67戦目は、立秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（19戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で迎えた68戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（20戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイナインからハナ差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた69戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた70戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。