アンナシユール（1983年生、母アイレツトクイン）
Anna Sur
1983.06.10
アンナシユール（1983年6月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時18歳）と交配したアイレツトクインが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大西興産。
経歴
3歳（1986年）
4月13日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、4歳（水沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、4歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターラグーンから3馬身差の2着となった。
12月7日、4歳（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は米川昇騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はハヤワカと並んで2着同着となった。
4歳（1987年）
4月5日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、一般（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、一般C3（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングハクに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月7日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモリボーから3馬身差の2着となった。
9月21日、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、一般C2（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったポーラザクラから6馬身差の2着となった。
5歳（1988年）
4月25日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローゴツドから3馬身差の2着となった。
5月15日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。