パッションシーダー（1989年生、母スプリツトドレス）

Passion Cedar

1989.05.12

パッションシーダー（1989年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒズフアンシダンサ（当時9歳）と交配したスプリツトドレスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は片倉 拓司。戦績は、地方16戦0勝。

経歴

デビュー前

井上正厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1991年）

8月1日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた4戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は太田義広騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた15戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた16戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。