ダイシンロマンス(1984年生、母ライデンガード)
1984.03.16
ダイシンロマンス(1984年3月16日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルシド(当時22歳)と交配したライデンガードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は川崎 仙。戦績は、地方141戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
出川巳代造厩舎(船橋)へ入厩。
2歳(1986年)
10月3日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(船橋ダート1000m 曇/不良)に出走。馬体重は425kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(船橋ダート1000m 曇/良)に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1987年)
2月11日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた4戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノイセイチに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
5月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた7戦目は、松原宏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキシユウライコウに2馬身の差をつけて優勝
7月5日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/不良)に出走。鞍上は田中守騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた9戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンテイーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月23日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手(4戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手(5戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた15戦目は、八木秀和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた16戦目は、太田勝久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で太田勝久騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は田中守騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は甲田守騎手(6戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手(7戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノダクイーンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月25日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手(8戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートアカギからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳(1988年)
1月2日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手(9戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノダクイーンから9馬身差の2着となった。
2月8日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた24戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた25戦目は、D(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はニセイオーザと並んで5着同着となった。
3月5日、連闘で迎えた26戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、D(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチビウサに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月12日、連闘で迎えた27戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた29戦目は、花元晴久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた31戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は花元晴久騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた34戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた35戦目は、C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は花元晴久騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
7月2日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手(5戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(5戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(6戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトシオーからハナ差の2着に甘んじた。
9月18日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(7戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた44戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(9戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は花元晴久騎手(6戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はペストワンダーと並んで4着同着となった。
10月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手(7戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた50戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた51戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(10戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートアカギからアタマ差の2着に甘んじた。
12月25日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1989年)
1月2日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた57戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレスコツトから半馬身差の2着に敗北した。
2月12日、連闘で迎えた58戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた61戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手(4戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた62戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた63戦目は、C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた64戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた65戦目は、C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(7戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた66戦目は、C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた67戦目は、C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は三井孝博騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた68戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(9戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトダービーから半馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(10戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(11戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はヒユウガノホシと並んで4着同着となった。
7月9日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(12戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスライジンから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(13戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノルイスからハナ差の2着となった。
7月31日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(14戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(15戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトダービーに1馬身半の差をつけて優勝
8月21日、連闘で迎えた76戦目は、C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(16戦1勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手(17戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手(18戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた79戦目は、フェニックス賞(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(19戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(20戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(21戦1勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(22戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(23戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1990年)
1月3日、中0週で迎えた86戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(24戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミヤスヒメからクビ差の2着となった。
1月7日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた88戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(25戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(26戦1勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(27戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた92戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた94戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(28戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(29戦1勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手(5戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(30戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(31戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(32戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(33戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(34戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラシヨーウンに3馬身の差をつけて優勝
7月30日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(35戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた110戦目は、パールライス賞特別(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手(36戦2勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから2馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマシヤークに2馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月10日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(37戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストフオードに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月24日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(38戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンビユーテイからクビ差の2着に甘んじた。
10月6日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(39戦3勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーバウエルから約13馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は奥下一月騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中6週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(40戦3勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(11戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(1991年)
1月2日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(41戦3勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月6日、連闘で迎えた122戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(42戦3勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルスターから3馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(43戦3勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(44戦3勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(45戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(46戦3勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手(47戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルダンバンナをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月25日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた132戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(48戦4勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(49戦4勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(50戦4勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(51戦4勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレスタレデイから2馬身差の2着となった。
5月19日、連闘で迎えた137戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(52戦4勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた138戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(53戦4勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた139戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(54戦4勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた140戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(3戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(55戦4勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。