キングムサシ（1983年生、母フジムラサキノニ）
1983.05.15
キングムサシ（1983年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時13歳）と交配したフジムラサキノニが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は岩村 友明。
経歴
3歳（1986年）
1月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーアールから1馬身差の2着となった。
1月27日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライトクイーンから1馬身半差の2着となった。
2月16日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノデユランに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
2月23日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルセンターから1馬身半差の2着となった。
4月28日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウチカラに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリノホマレに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月27日、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブゼンロツチから1馬身半差の2着となった。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリノホマレをハナ差制してトップでゴールに入った。
5歳（1988年）
1月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。