インターグランツエ（1986年生、母トサツバメ）

経歴

デビュー前

大沼五郎厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1989年）

5月26日、デビュー戦は久保勇騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。馬体重は455kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズルーラーから3/4馬身差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヒヤクからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月9日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチチトセからクビ差の2着となった。

8月31日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダロバートに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月3日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーセカンドに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

12月29日、中5週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦のシクラメン特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

8月31日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた12戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダリヤに2馬身の差をつけて久方ぶりの実戦をモノにした。

9月16日、中1週で迎えた13戦目は、仲秋特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドンエランに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月10日、中2週で迎えた14戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1991年）

4月14日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、油壷特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（11戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガッツワンに2馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。

4月25日、中1週で迎えた16戦目は、スワロー特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた18戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保勇騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた19戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保勇騎手（15戦4勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1992年）

4月11日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で久保勇騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保勇騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた22戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保勇騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、麦秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で久保勇騎手（19戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチサンズから半馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中3週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた24戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で久保勇騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中0週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた25戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保勇騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保勇騎手（22戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で久保勇騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた28戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で久保勇騎手（24戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中9週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた29戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた30戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中0週で迎えた32戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。