ダイコーカザン（1986年生、母セレベス）
Daiko Kazan
1986.04.05
ダイコーカザン（1986年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時9歳）と交配したセレベスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富菜牧場。戦績は、地方83戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年の3歳。
経歴
デビュー前
倉内賢厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
9月10日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた2戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボーイツシユに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月1日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の松竹梅特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月26日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のスイートピー特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月13日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた18戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミキャニオンから2馬身半差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた19戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた20戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシタキからクビ差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のプレステージ特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中5週で迎えた22戦目は、3歳戦のプラタナス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の年越し特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
1月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月14日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた26戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒロインから4馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた27戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた29戦目は、横浜ベイブリッジ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリバーに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月11日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた33戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた34戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスフイバーから3馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1992年）
1月27日、中5週で迎えた63戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた64戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた65戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウスパートから2馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中3週で迎えた66戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオイメージから7馬身差の2着となった。
6月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた70戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスティールテイオウに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーティングハートから3馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中4週で迎えた72戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューランナーから4馬身差の2着となった。
9月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプラムボーイをクビ差制して4勝目を掴み取った。
10月4日、中3週で迎えた74戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた75戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神牟礼卓馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた78戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた79戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた80戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた81戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた82戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた83戦目は、フリージア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。