ラモナキング（1984年生、母ラモナクインⅡ）
1984.04.03
ラモナキング（1984年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時19歳）と交配したラモナクインⅡが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宮川 孝作。戦績は、地方105戦10勝2着16回。主な勝ち鞍は1989年の不知火賞(A1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 105戦10勝 [10-16-15-64/105]
- 総賞金国内
- 1,912万円
- 生年月日
- 1984年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 山岡恒一高知
- 馬主
- 三谷陽之助
- 生産者
- 宮川 孝作
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
竹田實厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1986年）
7月20日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーキツトに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月7日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキステンプーに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーハリケンから4馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた15戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒキンクンから3/4馬身差の2着となった。
9月26日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノアローから4馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小竹清一騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた25戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
4月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた27戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨーワプリンスから2馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウキングに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチリキスバラツケに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフタバに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターノオーをアタマ差制して優勝
8月7日、連闘で迎えた37戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（9戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（13戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから2馬身半差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（14戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中7週で迎えた43戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた46戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中7週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた50戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼプリンスから1馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土井道隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーツバサに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月30日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた55戦目は、鳥栖35周年記念不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイガーから半馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中2週で迎えた57戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイガーから2馬身差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドビユーに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
10月22日、中1週で迎えた59戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた61戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲエースをクビ差制して9勝目をマークした。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた63戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月15日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上A1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナウスから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系5歳以上A1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた70戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウチカラから2馬身差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた72戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロードから2馬身半差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた74戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた75戦目は、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた76戦目は、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（24戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた77戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（25戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中5週で迎えた78戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中5週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシマウタから2馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた82戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月26日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた86戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた93戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた95戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンタッキーベルから半馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中4週で迎えた98戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワホウザンに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月28日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた99戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボーラセーヌから半馬身差の2着に敗北した。
10月6日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビーボーイから5馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノイーグルから3馬身差の2着に敗北した。