タヤスフェイム（1990年生、母キタノデユール）
Tayasu Fame
1990.03.20
タヤスフェイム（1990年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時15歳）と交配したキタノデユールが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は船越 英治。戦績は、中央平地15戦0勝2着1回、中央障害8戦1勝2着1回、地方50戦0勝。主な勝ち鞍は1994年の障害4歳以上未勝利。
経歴
デビュー前
吉岡八郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1993年）
5月23日、デビュー戦は日吉正和騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた2戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。
6月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/重）に出走。15頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都芝2200m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で佐藤哲三騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤哲三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月22日、中1週で迎えた7戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、逃げるビワヤマブキを差し切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
9月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（4戦0勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた9戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に敗れた。
4歳（1994年）
2月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず14着に終わった。
2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが鈍く12着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塚越一弘騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
5月14日、中7週で迎えた15戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーグリッターから約12馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユウカイシに1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月18日、中1週で迎えた17戦目は、障害4歳以上400万下（福島障害芝2750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた18戦目は、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
5歳（1995年）
1月5日、中5週で迎えた20戦目は、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は成田均騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた21戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上400万下（福島障害芝2750m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた22戦目は、障害4歳以上400万下（福島障害芝2750m 雨/良）に出走。鞍上は成田均騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、十勝岳特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1996年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、美唄特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた27戦目は、宝水特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた28戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、三笠特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた29戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、千歳特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中9週で迎えた30戦目は、ダイモス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた31戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アルビレオ特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた32戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アポイ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた33戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、ペガスス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた34戦目は、襟裳岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた35戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、大樹特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた36戦目は、丹頂特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた37戦目は、狩勝特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
4月24日、約5か月の休み明けで迎えた38戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた39戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた40戦目は、定山渓特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた41戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた42戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた43戦目は、ヘールボップ彗星特別（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた44戦目は、ドウベー特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた45戦目は、アリオト特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長山光則騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた46戦目は、シックル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長山光則騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた47戦目は、新得特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長山光則騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた48戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長山光則騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた49戦目は、石狩川特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長山光則騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた50戦目は、新冠森林公園特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた51戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた52戦目は、砂川特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、ひいらぎ特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた54戦目は、早来特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた55戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1998年）
4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた56戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中0週で迎えた57戦目は、水芭蕉特別（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は中井博一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた58戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた59戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた60戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた62戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森田直哉騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。