シルバーアコ（1980年生、母オンワードアコ）
Silver Acco
1980.03.07
シルバーアコ（1980年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコインドシルバー（当時6歳）と交配したオンワードアコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は濱田牧場。戦績は、中央平地20戦0勝、地方45戦6勝2着4回。
経歴
3歳（1984年）
11月25日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1985年）
2月16日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はジョーサンクトウスと並んで6着同着となった。
3月16日、15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月30日、18頭立ての13番人気で大外18番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月20日、21頭立ての19番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月11日、17頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月9日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月7日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1986年）
1月12日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、立春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスカオリから1馬身半差の2着となった。
2月20日、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーツバキから1馬身差の2着となった。
3月2日、ひなまつり特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、弥生特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、彼岸桜特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、一般B12（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤマハクリユウーをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月4日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、二村山特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビトニーオオジヤから半馬身差の2着となった。
5月25日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月24日、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
5月13日、C1（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、一般C2（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1988年）
1月7日、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤテンシから2馬身半差の2着となった。
2月4日、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。