ホクホートウザイ（1983年生、母オーツク）

経歴

3歳（1986年）

1月26日、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツから半馬身差の2着となった。

3月7日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサチスガタをハナ差制して勝利を挙げた。

4月5日、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイダイドーから3馬身差の2着に敗北した。

5月18日、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドジーマーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月13日、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタカミチカラに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

7月20日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月3日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイチフジからクビ差の2着に甘んじた。

8月17日、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月31日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリユービクインに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月28日、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウリユウシユンから約15馬身差の2着となった。

10月27日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノデイスプレイに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

11月9日、しもつき賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

4月26日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンビクトリヤに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月5日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、アラ系一般A2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンゼンリユーに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月8日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツタイガーに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月22日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバキングから1馬身差の2着に敗北した。

12月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンサンダーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1988年）

4月2日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノフアルコンから半馬身差の2着に敗北した。

10月19日、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボートップから3馬身差の2着に敗北した。

11月2日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月26日、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1989年）

1月6日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月20日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウリユウから1馬身差の2着となった。

4月11日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースゴールドから1馬身半差の2着となった。

5月1日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、名古屋杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリークインから4馬身差の2着となった。

6月7日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザタカラボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

6月23日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月3日、開設40周年記念（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月19日、A12 B1（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、千代田区賞（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

7歳（1990年）

2月9日、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は關村孝治騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、銀蹄賞（三条ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、糸魚川特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、新井特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、加茂特別（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は山口高騎手。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。