カイエンライナー（1981年生、母スターパレード）

経歴

2歳（1984年）

3月25日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に入った。

5月12日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月15日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノプリンセスから9馬身差の2着となった。

7月29日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月19日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーイメージからハナ差の2着に惜敗した。

9月2日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハラトーホーに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月15日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1985年）

1月5日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノミラクルから1馬身差の2着に敗北した。

2月10日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズユーライクから1馬身差の2着となった。

4月6日、16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1986年）

9月6日、4歳以上400万下（函館ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は石神富士雄騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

9月20日、4歳以上400万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は増田久騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月5日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

10月19日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤吉勝騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

11月2日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤吉勝騎手。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

11月22日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原田俊彦騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月7日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田俊彦騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月14日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原田俊彦騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。