ハヤセサクラ（1985年生、母ジエミニーヒカリ）
1985.05.27
ハヤセサクラ（1985年5月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時16歳）と交配したジエミニーヒカリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 五月男。戦績は、地方93戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上D2。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
井上貞男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
12月15日、デビュー戦は小松征四郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は395kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月7日、中2週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジンハヤブサに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシヤルマンから6馬身差の2着となった。
3月13日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウシンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフインカメラーデンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はジーニアスコマチと並んで4着同着となった。
9月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニリンドウから5馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミヤングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノワンツウドンに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
12月13日、中1週で迎えた17戦目は、神鍋高原スキー杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサフネホープから半馬身差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた20戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（12戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシキカムイから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中4週で迎えた22戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジンムジヨウオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた25戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、丹南茶の花特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツリユーから1馬身差の2着となった。
6月21日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた31戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた33戦目は、城北特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた34戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライシンホウシユから5馬身差の2着となった。
12月22日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月11日、中2週で迎えた38戦目は、健康村特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた40戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた41戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた44戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（18戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた45戦目は、丹南茶の花特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（21戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた49戦目は、銀河特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサトホマレから半馬身差の2着となった。
7月31日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた51戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた52戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（23戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた53戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルシヤークから1馬身半差の2着となった。
11月27日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた56戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月7日、中4週で迎えた57戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、約6か月の休み明けで迎えた58戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワストホマレから3馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウホマレからクビ差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケンパールに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月29日、中1週で迎えた65戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジアントサンから2馬身半差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた68戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた69戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた70戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた72戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた73戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンミヤクから半馬身差の2着となった。
3月30日、中0週で迎えた74戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた75戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた76戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた77戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた78戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた79戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中2週で迎えた80戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンプーライトに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
7月17日、中2週で迎えた81戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた82戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた83戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた84戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（12戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた85戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた86戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、連闘で迎えた87戦目は、神無月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はサツキマロットと並んで4着同着となった。
10月29日、中1週で迎えた88戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた89戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた90戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた91戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた92戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤライデンに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
8歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた93戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。