ホワイトシーザー（1992年生、母スミレスター）

White Caesar

1992.04.27

ホワイトシーザー（1992年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のカシマウイング（当時9歳）と交配したスミレスターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）法理牧場。戦績は、地方14戦1勝。主な勝ち鞍は1995年の4歳。

経歴

デビュー前

星田幸作厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1994年）

11月1日、デビュー戦は佐川久芳騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた3戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1995年）

1月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトサークルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐川久芳騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐川久芳騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。