ドームエンジェル（1991年生、母キームスチグサ）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1994年）

4月25日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスバンビに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモアローから半馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツエリカから2馬身差の2着となった。

8月23日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中7週で迎えた13戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1995年）

5月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノガミカリンカに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリナイスに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

7月30日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビームスローマンに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

8月20日、中2週で迎えた20戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキジルコンから1馬身差の2着に敗北した。

9月3日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラコトブキに4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

10月2日、中3週で迎えた22戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた23戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチロマンから半馬身差の2着に敗北した。

10月30日、連闘で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックメガミから半馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンカイザーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月3日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーオーカンをクビ差制して制した。

12月25日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（11戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンプリズムに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた28戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた29戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた30戦目は、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた31戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、西日本地区（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた32戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（13戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（14戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（15戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（16戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウスパートに2馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。

6月15日、中1週で迎えた37戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた38戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（17戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた39戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌチャンピオンに3馬身の差をつけて優勝

8月17日、中2週で迎えた40戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（18戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（19戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中6週で迎えた42戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアムーンに1馬身半の差をつけて制した。

11月20日、中3週で迎えた43戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた44戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコーエーに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

2月20日、中0週で迎えた49戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた51戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中6週で迎えた52戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中5週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、約4か月の休養明けで迎えた55戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中5週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（1998年）

1月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月7日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバテてしまい8着に終わった。

7月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から30kg減らして迎えた66戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた68戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月5日、中2週で迎えた69戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

11月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

8歳（1999年）

1月1日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。