カワモトタロー（1985年生、母エルシドプリンセス）
1985.04.18
カワモトタロー（1985年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホウラツキー（当時15歳）と交配したエルシドプリンセスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 勝。戦績は、地方66戦9勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般B1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 66戦9勝 [9-15-8-34/66]
- 総賞金国内
- 1,315万円
- 生年月日
- 1985年4月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 吉田秋好笠松
- 馬主
- 伊藤嘉章
- 生産者
- 佐藤 勝
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
畠中正孝厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1987年）
6月24日、デビュー戦は丸山弘之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた3戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月16日、中4週で迎えた4戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギクインから9馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた5戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシパークをハナ差制して初勝利を挙げた。
11月22日、中3週で迎えた7戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイールラリーからクビ差の2着に甘んじた。
12月28日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1988年）
1月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビアンカローズから1馬身半差の2着となった。
2月11日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアフタバクインから6馬身差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラモナビユウテイから1馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロオールからクビ差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキシーフに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月22日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチオーから半馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニサダボーイから1馬身差の2着となった。
4月18日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラリボツコから1馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミガーネツトに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月2日、中3週で迎えた36戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた37戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた39戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、D4 D5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーパワーをクビ差制して4勝目をつかんだ。
10月17日、中1週で迎えた40戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミアローに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月23日、中2週で迎えた42戦目は、さざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた43戦目は、氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月9日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月21日、中6週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスムーンから3/4馬身差の2着となった。
4月23日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた50戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウヒストからハナ差の2着に甘んじた。
5月28日、中1週で迎えた51戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルフラツトに半馬身の差をつけて制した。
7月5日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブレイブからクビ差の2着に甘んじた。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーソプラノから2馬身半差の2着に敗北した。
10月2日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイタカラをクビ差制して8勝目を手に入れた。
10月23日、中2週で迎えた58戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた59戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーミヤシロから3/4馬身差の2着となった。
12月19日、中3週で迎えた60戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノエルシからアタマ差の2着に甘んじた。
6歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノオーデインに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
1月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた64戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた65戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた66戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。