グレードワンスター（1984年生、母ミスブイ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

5月19日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 雨/稍重）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワフジキングに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のもみじ賞（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロエールに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月16日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホマレをクビ差制して制した。

3歳（1987年）

4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走からさらに19kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原勲騎手（13戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菅原勲騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原勲騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で菅原勲騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原勲騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で菅原勲騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で菅原勲騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で菅原勲騎手（20戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で菅原勲騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で菅原勲騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホマレに2馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

4歳（1988年）

4月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で菅原勲騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で菅原勲騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は26戦連続で菅原勲騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で菅原勲騎手（26戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンサンダーに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。

6月5日、中1週で迎えた28戦目は、ジューンカップ（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で菅原勲騎手（27戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で菅原勲騎手（28戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で菅原勲騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で菅原勲騎手（30戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイチフジから1馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で菅原勲騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンサンダーから1馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で菅原勲騎手（32戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアプリマクに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。

9月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で菅原勲騎手（33戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた35戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で菅原勲騎手（34戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で菅原勲騎手（35戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で菅原勲騎手（36戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタカキングをハナ差制して7勝目を奪取した。

11月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は38戦連続で菅原勲騎手（37戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドジーマーをアタマ差制して8勝目を手に入れた。

5歳（1989年）

4月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は39戦連続で菅原勲騎手（38戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた40戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートシンボルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はフアーストホーオンと並んで1着同着となった。

6月27日、中1週で迎えた43戦目は、朝来町特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた44戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1990年）

7月12日、約11か月半の休み明けで迎えた45戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、朝来町特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた46戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた47戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後はハツコウホマレと並んで5着同着となった。

9月13日、中2週で迎えた48戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた50戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた51戦目は、デカンショ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1991年）

2月28日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた52戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクサチムサシからクビ差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上C5（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスドラコンからハナ差の2着に甘んじた。

4月4日、中1週で迎えた54戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた55戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月15日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた57戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1992年）

2月26日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた60戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた61戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた67戦目は、城下町いずし合併35周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノスペシヤルに5馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月17日、中1週で迎えた68戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、笠形特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミケンタからクビ差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた69戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズフリーから1馬身差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた70戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。