ワカバダツシユ（1986年生、母キヨポーラ）

経歴

デビュー前

大山一男厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1988年）

8月27日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマクシミリアンから3馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の小菊特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月1日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1989年）

1月13日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月3日、中6週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドンナセイコーから1馬身半差の2着となった。

4月26日、中2週で迎えた11戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトノワカバから1馬身半差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた16戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた18戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエーヨシノからハナ差の2着に惜敗した。

10月15日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中5週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山崎尋美騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鷹見浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1990年）

5月20日、約5か月半の休み明けで迎えた23戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリーソロンから5馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンジヨンソンから2馬身差の2着に敗北した。

7月14日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトロタリーオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月31日、中1週で迎えた28戦目は、しし座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチリユウシンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月28日、中3週で迎えた29戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた30戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦1勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた31戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、ファイナルチャレンジ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（10戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

5歳（1991年）

1月1日、中2週で迎えた33戦目は、若水特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（8戦1勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーダイオーから1馬身半差の2着となった。

3月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月3日、中5週で迎えた35戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。