リバーチビチャン（2008年生、母リバーオアシス）

経歴

デビュー前

山下清厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（2010年）

12月12日、デビュー戦は山下裕貴騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は327kg。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

3歳（2011年）

10月21日、約10か月半の休み明けで迎えた2戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた3戦目は、一般C18（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた4戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた5戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた6戦目は、華菜ちゃんのキャロット杯（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた7戦目は、自治大学校卒業生有志杯（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた8戦目は、荒尾競馬予想組合特選（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2012年）

2月5日、中5週で迎えた9戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた12戦目は、4歳以上C2 39（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた13戦目は、日野太一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-30（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた15戦目は、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた20戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた21戦目は、小山紗知伽騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-20（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（14戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

9月9日、中5週で迎えた26戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

11月18日、中5週で迎えた29戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。