マリネルモア（1989年生、母ホクトテンザン）

経歴

デビュー前

南一吉厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1991年）

7月22日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は481kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた2戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノボーイから1馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトラインから3馬身差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒賞（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトラインから2馬身半差の2着に敗北した。

9月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノホーダツから半馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた8戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイスターから1馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の3歳優駿（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

4月7日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた13戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキスイセイをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた16戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた19戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた21戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジハクバに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月1日、中1週で迎えた25戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた26戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた28戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルパワーから3馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた37戦目は、特別もみじ賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた38戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた39戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた40戦目は、C3-1（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

4月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリーズサプライから半馬身差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。