エビスタケ（1981年生、母タケノダケ）
Ebisu Take
1981.05.09
エビスタケ（1981年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のグレートホワイトウエー（当時17歳）と交配したタケノダケが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）蛯名牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月10日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月28日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、一般C4 D1一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は笈川圭市騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、一般C4八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は香取和孝騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、一般C4十 D1一（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンキラーに2馬身半の差をつけて勝利した。
6月16日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアーノルドフジに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月23日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1987年）
1月5日、一般C4十 D1二（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で香取和孝騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、一般C4（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で香取和孝騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、一般C4 D1一（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月19日、夏至特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、やぎ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、立秋特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。