ミナガワゴツド（1986年生、母ミナガワミドリ）

経歴

デビュー前

武智一夫厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

12月15日、デビュー戦は武智政明騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は429kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1989年）

6月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラシンニホンから2馬身半差の2着となった。

10月19日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で武智政明騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で武智政明騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武智政明騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で武智政明騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンジヨンソンから1馬身差の2着となった。

12月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で武智政明騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンアポロから1馬身半差の2着となった。

4歳（1990年）

1月18日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で武智政明騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で武智政明騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で武智政明騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイブレーブをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月17日、中2週で迎えた13戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、木場特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスタムプリンスからクビ差の2着に甘んじた。

6月6日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は武智政明騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

8月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた15戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武智政明騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローメロデイーからハナ差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で武智政明騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武智政明騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月13日、中2週で迎えた21戦目は、初冬特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武智政明騎手（19戦1勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1991年）

1月1日、中2週で迎えた22戦目は、若水特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で武智政明騎手（20戦1勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた23戦目は、大寒特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で武智政明騎手（21戦1勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

1月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で武智政明騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武智政明騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で武智政明騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で武智政明騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で武智政明騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキウイナーから5馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた29戦目は、さつき特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で武智政明騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、イチョウ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月5日、中0週で迎えた31戦目は、立冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中0週で迎えた32戦目は、行道山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた33戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、カルガモ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1992年）

1月7日、中4週で迎えた34戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた36戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた38戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、早春特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた42戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中5週で迎えた44戦目は、一般B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。