ヒスイローマン（1991年生、母カネヤマダイシン）

経歴

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

4月20日、デビュー戦は安藝郁治騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローマドンナからクビ差の2着に甘んじた。

5月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた4戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた7戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた8戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月9日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイユニオンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月5日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた14戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた17戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた20戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアウタルキーに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。