クチドリ(1994年生、母プチファデット)
Kuchidori
1994.03.25
クチドリ(1994年3月25日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のマルゼンスキー(当時20歳)と交配したプチファデットが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は白井 吉美。戦績は、地方31戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
岡史郎厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1996年)
5月18日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は404kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた2戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B(新潟(地)ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C(新潟(地)ダート800m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた5戦目は、3歳C(三条ダート700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた6戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、3歳C2(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた7戦目は、3歳C2(新潟(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、3歳C2(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、3歳C3(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C3(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C2(三条ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C3(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で廣井真砂海騎手(6戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた13戦目は、3歳C3(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で廣井真砂海騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた14戦目は、3歳C2ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で廣井真砂海騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1997年)
1月3日、中3週で迎えた15戦目は、4歳C2ハ(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で廣井真砂海騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた16戦目は、4歳C3イ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で廣井真砂海騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C2ロ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で廣井真砂海騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカモモコから9馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた18戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で廣井真砂海騎手(12戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた19戦目は、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で廣井真砂海騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C2ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で廣井真砂海騎手(14戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、4歳C2ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で廣井真砂海騎手(15戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた22戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C3イ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中4週で迎えた23戦目は、4歳C2ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(16戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた24戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C3イ(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C3イ(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた26戦目は、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(17戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた27戦目は、4歳C3イ(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた28戦目は、4歳C2ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(18戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた29戦目は、4歳C2ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(19戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた30戦目は、4歳C2ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手(20戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1998年)
1月2日、中3週で迎えた31戦目は、5歳C2ロ(新潟(地)ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手(21戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。