カズノトモミ（1981年生、母ビクトリアマリーナ）

Kazuno Tomomi

1981.05.07

カズノトモミ（1981年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は青鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時16歳）と交配したビクトリアマリーナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小堤 正路。

経歴

5歳（1986年）

1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川恒夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川恒夫騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川恒夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカイプリンセスから3馬身差の2着となった。

9月11日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリカーネルオーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野村正直騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1987年）

5月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミヒセイから1馬身半差の2着となった。

7月18日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスドールから2馬身半差の2着に敗北した。

9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウシンゲキに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。