シンマッドネス（1988年生、母リニアリマンド）

Shin Madness

1988.05.03

シンマッドネス（1988年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリーフアーマツドネス（当時8歳）と交配したリニアリマンドが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ニシケンファーム。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

水野清貴厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1991年）

5月22日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた2戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた5戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中4週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた7戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。